師走を実感

 姫路市議のお方、なんともやっちまった感がハンパない記者会見。お見舞いであろうがなかろうが、虚偽はいけませんって。なにも議員だから虚偽が、と言うものではない事は言うまでもありませんが、少なくとも高い低いは別として、税金で報酬受け取っている以上、住民に対しての嘘はダメ。もちろん国民に対してもだよ、代議士さんたち。

 

 さて、一年ボンズのわたくしの場合は、流れは理解できたが、それに対しての段取りはまだまだの道半ばどころか、道の入り口。その様なことから、師走の12月はバタバタの連続であります。少し正常化に戻りつつありますが、その中にチョットしたイレギュラーが入り込むと、流れが停滞してしまうのだ。今後の課題はこの停滞を最小限にすべきところにポイントがあると思っているのですが、言うは易く行うは難し。

 

 25日の所属委員会が恐らく年内最後の議会活動かと思いますしそう願っています(願っている、の意味合いは議員の仕事納めの意味としてではなく、仮に大きな災害、事故あれば、当たり前ですが、イザ鎌倉の心構えだけは議員を志してから持ち続けています。その様な事から、師走に限らず、大きな災害、事故無く無事に、ということです) ※ このように注釈するのもなんだかなぁ、とは思いますが、ワタクシの場合は普段が普段だから、あいつはサボタージュにかけてはベテラン議員の上前を撥ねるからな、と言われかねませんから。トッホホホ

 

 写真はカミさん初挑戦の落花生を一つ一つ剥いてこさえた、自家製ピーナッツバター。今朝、早速バケットで食べてみましたが、これが市販品と違い、滋養豊富にしてうま味が深い。こゆうのを食べ慣れると市販品が食べれなくなるから、少し困ってしまうのも事実だね。でも、美味い。