宿泊税納付にむけ

 議員になって3回目、令和になって4回目の定例を終えすっかりと解放された気分でしたが、役所年度は4月から翌年3月末。しかし、議会は1月から12月の開催数。その理由はキットなにかあるのでしょうが、いずれ物知りの方に教えて貰おうと思います。

 今日は例え、生後11ヵ月の乳幼児的な宿屋(※ この表現がお分かりかな。生後11ヵ月は誕生月前で年齢は0歳、そう零歳、零細れ(れいさいロッヂ) ただそんだけの事なんだけども、フッと頭に浮かぶのですな もっとマシな事を思いつけば人生も変わっていくのでしょうが限界ってところですな) も当然ですが、納付しなければなりません。

 

 午前中に作業しました。感想は心底面倒だと感じた。零細の宿でも感じるのだから、他様はどんな塩梅なんだろうかな。ドラマ、映画で小説家がドテラ着て座り机に向かって書いている時、突然、髪の毛かきむしり、原稿丸めて投げ捨てるシーンなどを見るけど、あれは上手くペンが進まない、アイディアでないなどイライラ爆発と思うんだけども、今回のこの定率計算中で、イライラが募り、爆発してパソコン投げ捨てるとか、キーボード叩きつける、モニターに思いきりグーパンチぶち込むなどのパソコン破壊件数が激増するのではないかと思うな。

 

 実際に自分で作業してその気持ちは深海1万メートルの深さで理解する。尚、皆さま新聞報道で承知の通り、宿泊税導入検討の小樽、ニセコ、札幌、北海道などで定率を採用しない方向、とのニュアンス。全国初の倶知安町、いずれ人々の口に「あ~、アノ町ね。2%って定率の利率だっのかぃ。てっきり目指す国際リゾートの目標達成率が万年において2%だということだと思っていたけど、エッ、そうじゃなかったんだ。知らなかった」と言われないようにしなくっちゃな。