無理とは思えども

午後から清掃センターにゴミ搬入に。いつものルートは交通規制で検問があるので、迂回ルートを使う。途中、左側歩道に警察官が20~30m間隔で立ち番。そして、いつものルート入り口(左折するだけ) には簡易なゲートまで。

 

 観光産業は別名を平和産業と言います。当然ですが、紛争、戦争がドンチパチしている国に観光旅行する旅行者はお金あげるからと言ってもマズいないでしょう。故に平和産業の別名。

 

 その観光産業を夫々の国で背負う世界の国々の大臣会合なれども、厳重な警備大切が敷かれる。真に平和であれば全く必要もないことなんだけどもね。だから思うね、サミットでもなんでもとにかく国民、市民の暮らしに少なからずの影響与える国際会議は、開催国の孤島、しかも無人島を会場とする。海のない国は、お借りする。

 

 さすれば、グルリと島の海岸線警備だけで済むし、なによりも住民にご迷惑がかからないのだ。宿泊も食事も全てキャンプで。全てが参加する大臣自ら行う。そうした活動は屁みたいな共同宣言よりもより親近感を感じ、世界平和に貢献するっちゃ。

 

 いずれにしても大事無く、無事成功裡に終える事祈念しています。