関電関連も新真実が出るは出るは・・辞任しないで社内調査責任果たす、これって吉本興業の漫才か、と思うセリフ。当の当事者が、なにをのたまわっているのだ、君。開いた口が塞げないと同時に腹筋崩壊の笑いでもあるわ。
教員いじめ・・神戸市立東須磨小学校で起きた事件。後輩の20代教員を30,40代の先輩教員が羽交い絞めして激辛カレー食べさせる・・中学生かぁ。続いては20代教員の車内で意図的に飲み物こぼして車内を汚す、車を傷つける、果てはセクハラメール送れ、と強要するなどなど。日本の社会、普通でしょうか・・なにがどうしてこうなったのか何方かその原因をご説明できる方いらっしゃったら教示ください、ですね。
さてさて、こちらの原因は明白でした。本日、やや遅めにパソコン立ち上げた、イヤ正確にはスリープ状態から立ち上げようとしたが、画面切り替わらず、ディスクランプが点灯状態で30分。普通ではない。そこでメーカーに問い合わせ。恐らくは更新プログラムが動ているのだと思います、ランプ消えるまで待ってみてください、と。2時間程して部屋に戻ったら、消えていたので、立ち上げ・・れない。再び、メーカーに。恐らくは消えても「裏」でPCは動いていたのだと思います。で、強制終了後、色々と調べてくれて、立ち上がったら、メッセージが一つ表示・・更新作業するからどうするのだ、という内容で、メーカー担当者に助言いただきながら、今夜22時からに設定した。裏があったのだ。関電の裏に影響されたのは言うまでもないのだ 笑
延々とパソコンが使えない状態でエライ目にあったが、多くも学んだエライ目だった。写真は、ひらふスキー場にリフトが架設するための予定線路(赤線) と1928年のサンモリッツのスキー場。そして、町中の全てがフォトスポットと感じる道路のローターリーです。こちらは、偉い目線で未来を見据えたものでした。
