当町名産の男爵いもをアルペン山荘時代に社有畑で作付けしたイモを収穫し、社員にも無料で20K3袋貰えたので独身時代からお世話になった方々に秋に送っていたのがすっかりと恒例になり、40年以上続けています。
カミさんのテニス仲間の農家の方から分けていただき、箱詰めしていた男爵を今日発送したのです。一人一人の顔を思い浮かべながら箱を車に積んで宅急便営業所に。20件に満たない量ですが、送り状の印刷から始まって結構な時間が。当初、スーパーでカツを買ってカツ丼を手作りランチの予定していたのですが、思いの他時間がかかったので、結局はコンビニの弁当に 笑
でも、秋のこの恒例作業を終えるとなんとなく、ひと段落の気分になり、冬支度へと気持ちも切り替えられるのであります。さて、こちらも日曜恒例、最低でも週1のサウナに。