まずは写真の説明を先に・・マグロ臓物のモツ煮とご存じ刺身の2種類部位、ブリは友情出演。そして目玉のマグロの目玉。これがゼラチン質で独特の深みのある甘味でした。他も全てマグロ料理で、久しぶりに酒も進みました、ってそれはいつもの事かぁ。
そんな幸せな余韻の朝、NTTコミュニケーション(以下、単にコミと言う)から一本の電話・・この電話を受けたのにはモチロン背景があります。今回、ロッヂネット関係の「業務」を隣の娘に委託。お隣はロッヂのWi-Fiを使えるのですが、業務委託となると安定したネット環境の整備と言うことで、娘宅にも光ケーブル工事を行い、委託費と交換で料金の支払いはロッヂと言うことで、過日、コミと契約したのです。で、今朝、料金と契約者の確認連絡の後、別の担当者から、工事先(娘宅)の住所と場所についての確認電話が入る。
以下は、まずはコミ担当者(声からの推定では年齢は20代前半) 地図で工事の住所確認しているのですが、確認できませんが・・当方、どの地図で確認しているの? ヤッフーとかグーグルなのですが・・ありゃあま、防衛省が秋田市を候補としている、イージスアショアの一件でグーグルアースで山の仰角測定した問題を思い出した。コイツ、馬鹿なのかと思った。これが当町のタウン地図で探せないというのならまだしもです。
コミは続けて言う、所在の分かる地図をファックスで送信してください、ときた。ジサマ、ここからゴロツキ始める。住所伝えているのだから、探すのはそちらでしょ、と。法務局で公図取り寄せするなりして確認しなさい。それはしません、こちらではヤッフーやグーグルで調べるので・・イヤイヤ、それで分からないからと言っているのでしょ、責任者出したください、というが「それは出来ません」・・ダメダコリャアと思い、午後2時過ぎにもう一度電話ください、それまでに当方の考えまとめておくから、と一度切り、直ぐにコミのカスタマーサポートに連絡し事の顛末を伝え、別の担当者から午後2時に電話させます、と言うことに。
午後2時時報と同時位に着信メロディのクルミ割人形が流れる・・おもむろ電話に出ると、まずは謝罪があり、その担当者がやけに詳しくこちらの住宅情報の様子を言いながらを確認してくるので、間違いなくグーグルアース見ているな、と思い聞くとハイそうです、と。当方も開き、双方でしっかりと確認する。改め、住所伝えているのだから、確認するのはそちらの業務であって、不確かな地図だけで分からないから、地図書いてファックス送れとは不届き極まりないぞ、と。不要な負担を求めるな、と言い渡し、不快な思いにさせた担当者もよく指導しなさい、と伝える。不快提供のバカ担当者は、思わぬ反撃にあい、引くに引かれない意地だけで理屈の通らないどころか、一人親方でもあるまいし、責任者もだせません、とふざけた事を言わないように、と当方のウップン晴らして電話を切る。この手の対応の酷さは今に始まったことではないとは言え、年々その低下がウンザリする程散見していると感じるな。多分、そのバカ担当者は今晩、友人と居酒屋で『ネェ、ちょっと聞いて今日、チョーーむかつくオヤジに当たってさぁ、もうバカじゃあないの、って感じでゴチャゴチャ訳分かんないことダラダラって言うのさ』ってね。