絶対にノーマルとしない

午後から曇り空になったので、コンビニに雑誌買いがてら、ロッヂ前の「手打ちうどん屋 ごころさん」が栽培している「そば畑」に今年も白い花が咲き誇ったので一枚。

 

 毎年の光景なのだが、見飽きない光景の一つです。そして見飽きてしまったのが、もう一枚のゴミステーション。班が管理しているのですが、よそからの持ち込みで、決められた曜日無視、ここに入れられないゴミもお構いなし、分別一切お構いなし、と一向に変わることなくこの有様が続いています。

 

 そろそろ対策に着手しなければと思っていますので、班長さんや班構成している方々と相談し対応しなくては、です。本当にどうでもよいのなら不法投棄すると思うのですが、流石にこの周辺ではそれはない様子です。どのような人物がここに搬入しているのか凡その想像はできますが、地域が自分たちの暮らしの環境を担保していくためには、キチントした対抗手段を選択しなければと思います。

 

 いつも私が言う、国際山岳リゾート目指すのはとても素晴らしいことですが、まずは当たり前にできることからしましょう、ということなのです。言葉変えれば、こうした分別の弁えない輩であっても、地域で暮らす住民なのですから、そうした輩に少なくとも、当たり前の地域ルールを守らせる取り組みから致しましょうね、と言うことです。キャッチボールが少しできたからと言って、僕たちのチームは大リーグチームとゲームしても勝てるんじゃね、なんって本気で思わない事が大切ですって。まずはしっかりと基本の基であるキャッチボールを皆ができるように、監督、コーチは指導しましょうね。プレーボールと同時にゲームセット宣告されたら、やじゃないですか、ねぇ。今のゴミステーションの状態を絶対に、これがここの普通だよ、にはしない。