報道される映像では、包丁も数本並べられている様な映像も写されていましたが、無差別に襲うつもりだったのか、なんとも暗い深い闇の不気味さを感じずにはいられません。近年、この手の事件が多く報じられるのではないでしょうか。
携帯電話、パソコンの遠隔サポートをしていただき、時間のある時に環境整わせ、取扱いの学習もしているのですが、こちらの方もお相手の方との会話にとても違和感感じています。もしかしたら、私の方が現代社会には適合しない仕様になってきているのかと、不安覚える会話です。
契約者の確認をさせていただきます、なら何の違和感ナシ。しかし、契約者の確認させていただいて「よろしいでしょうか?」確認と言う当然の作業なのだから、何故、質問になってしまう。それが丁重な対応と指導されている様子なのである。全ての担当者が決まって同じ会話になっている。質問だと当方が答える必要あるのだ。拒否します、と答えたとしたら、彼らはどんな対応するのか一度試したいと思っている。でも、いきなり何の罪なくただ上司から指導されてその対応している彼らには酷な感じもするので、まずはイエローカード的に「社内会議があれば、利用者からの指摘で、確認させていただいてもよろしいでしょうか? シリーズは確認させていただきます、に変えてください、と言われています」と上司に言ってください、と伝えた。
次にまた同じフレーズで来たら、一度、確認は拒否します、と行ってみる。要するに当方はサポートを受ける意思をもって連絡している。ならば確認しなければ、作業はできない、と言う点を承知しているのだ。承知している相手に対し、もしかしたら、理解していない、お馬鹿なジサマかも知れない、と思いその様になっているのなら、ストレートにその様に当方に伝えて欲しい。
カスハラ問題が時々話題になるが、一面においてカスハラを増長させているのは、こうしたおかしな対応も背景にあるのではないのかな。可笑しな対応なら徹底してその路線にしてくれれば、当方も付き合うんだけどもな・・例えば、メイドカフェコースでは。
ご主人様、契約者確認しちゃうけど、いいっかなぁ~・・私、モチモチもちろんだーーーよぉ。なんってね。