昨晩は久しぶりに町内の都銀座通りに(※私が勝手にその様に表現しているに過ぎに、正式な名称ではありません) 予てから約束していた方と。楽しく実に愉快な時間を過ごした。今日はロッヂの夏に向けての準備に費やした。これから孫達とサウナに。
さて、過日の事故の続きを・・当時車両の任意保険は知り合いの方の代理店に申し込んでいた。その方に事故の説明し、保険申請の書類をと伝えたら、そのケースなら加害者請求で自賠責を使える、と教えてくれる。では、そちらにと言う事で、車検の時に申し込んでいる保険会社に伝えると、書類一式送付してくれたので、当方で必要項目の全てを記入し、苫小牧の男児の父親に、そちらの住所氏名を記入して同封封筒に入れて投函すると、指定された口座に振り込まれる旨書いて投函した。
一年が経過しようとしていた時、当町の厚生病院医事課から夜電話が入る。男性職員が言うには「実は昨年事故の際の医療費が未精算になっており、〇〇(苫小牧の男児)さんに電話しましたら、佐藤さんに請求してくれ、と言われまして」・・暫し唖然として。
苫小牧のオヤジ(この時点でこの様に私は表現することに)は、書類受け取ってから、全くなにも行動していなかったのである、と言っても自分の住所氏名の記入だけだけどもね。病院の電話終えて直ぐにオヤジの自宅に電話すると、奥さんが出て、ひたすら平謝りする。早い話し極めてダラシナイのだ。書類一式もどこかに紛失しているらしい。私は知りませんから、と言いたかったが、もう一度保険会社に確認してみますが、再手続が困難の時は、そちらで解決してくたさい、と。伝える。
翌日保険会社に電話すると担当者の方が「良かったです、佐藤さん。後数日遅く、一年経過していたら、無理でした。速達で再送付しますから、必ず提出する様に伝えてください」と実に親切な対応は今でもハッキリと覚えてる。
再度、苫小牧に電話し、その旨伝える。その後、なんの連絡もなかったので、さすがに8万円の実費は、と思い手続きしたようだった。
私は自分が最後の食事(食べ物)一品の選択を求められたら、今は「イカ刺し」なのであるが、写真にある四国のその会社製造のカツオタタキがグングンとポインとを挙げ、イカ刺しに迫っているのだ。実に迷いの真っただ中。特にここんところ数年はおおぶりのイカに出会っていないので、このままだと1位の座を四国勢に渡す可能性も出て来た。
なんとか、イカ刺しに踏ん張ってもらいたものなのだ。