
ショーケンの逝去、松橋事件の思うところは明日にでも投稿したいと思います。2日間、結構歩いたので、ややお疲れモードのため、今夜は早めに就寝する事にしますが、それにしてもこの春足踏みはなんなんでしょうかね。
札幌の朝も一面銀世界。湿った雪が定番の3月も終わりなのに、今朝は冷えていたので、厳寒期と同じ乾燥した雪が舞っていました。昨晩は、指のトラブルで縫っているので、抜糸するまでは自発的にアルコールは控えたいと思い、孫達とウーロン茶での夕食。ありのままで言うと、実に味気のない夕食でした。如何にお酒の役割が大きいか、とつくづくと思いました。正に百薬の長なのだと。写真はホテルの朝食で提供されていた「カツゲン」。今まで仕事、プイベートホテル利用し、朝食は決まってホテルで撮りますが、このカツゲンが提供されていたのは、初めてでした。ご存知の通り、この飲料は北海道限定のもの。
係のおばちゃんに「ホテルの朝食にカツゲンは初めてですよ」と伝えると、得たりとばかり、そうでしょ、と。平成最後の年に初めての体験が出来たのでした。