さとう 英俊 後援会

 後援会連絡所

〒044-0086

  倶知安町ニセコひらふ5条2丁目5番13-2

☎ 0136-22-5087

mail: satohno-gi@titan.ocn.ne.jp

 

※ 議会への問合せ、ご意見、ご提案は電話、メールなどでお寄せください。

 

 登別で高校卒業するまで暮らした私は、冬の季節、一夜にして風景を白一色の銀世界にしてしまう「雪」への強い憧れをもち、自分の一生涯をスキーに関わりを持てる仕事に就きたい思いが募りました。

 昭和52年12月、ご縁をいただいた、ひらふスキー場で当時はアルペンリフトとアルペン山荘を経営していた会社に採用いただき、以来、この町で暮らしています。

 

 倶知安町の歴史には、1892年5月、初めて倶知安原野に入懇された5人が、今日よりは明日、明日よりは5年先がより豊かな町にの思いで、原生林を切り拓いたのではないでしょうか。今、私たちも100年先に生きる子孫たちのために、この町で暮らしてよかった、と思える町を作り次世代にバトンを繋ぎたいと思っています。

 

 各ページに分け、私の思いを伝えさせていただいています。また、「今日も陽が昇る」は可能な限り日々更新を心がけるブログ形式で、国内外の出来事、私事など、思うに任せて作成しています。僅かでも「さとう 英俊」を知っていただければ幸いです。

 

【プロフィールを除く各ページは、不定期ですが、書き足しも行っています。書き足し後、日付入力しています】

 

ひらふスキー場が倶知安の町に存在していなかったら、今この町はどのような変化をしていただろうか・・昭和36年にスキーリフト建設の資金は町外企業からのものであったが、誘致したのは、この町の有志の方々であり、北海道の中にあっても豪雪の町を未来に向けどの様な形で作り上げるか、その思いの結集が今日へと先人たちの流した汗と共に私たちに受け継がれている、と思っています。

 

 好むと好まざるに関わらず、この町はまだ変化を続けると推測していますが、変化するなら当然ですが、より良い方向へと進むことができる様、今すべき事の全てに全力で向き合ってまいります。